admin のすべての投稿
平成28年度 入学式
〇 当日のバス時刻は、下記の通りです。
・勝田台駅→千葉英和(直通バス)
<新入生>
7:35, 45 8:05, 10
<保護者>
8:40, 45
・八千代中央駅→千葉英和(直通バス)
<新入生>
7:43 8:15
・千葉ニュータウン中央駅→千葉英和
<新入生>
8:00
<保護者>
8:50
終業式
快挙!本校卒業生田中智美選手 五輪代表決定
日本陸連が今年8月に行われるリオデジャネイロオリンピックの女子マラソン日本代表選手を発表し、本校卒業生の田中智美選手が選出されました。
本校の卒業生がオリンピック代表選手として選出されたことは、教職員、生徒にとって大きな励みとなり、また誇りとなりました。オリンピックまでの健康と練習が守られるように祈り、応援しています。
租税教室
合格体験報告会
3月15日に合格体験報告会が行われました。総進文理コース・特進文理コースはチャペル、特進選抜コースは視聴覚室に分かれ、卒業した3年生の合格体験を聞きました。
指定校推薦、AO入試、公募推薦、一般入試とそれぞれ異なる入試方式で合格した先輩たちが、大学受験の勉強法や合格の秘訣、学習計画などをアドバイスしてくれました。先輩たちの体験を聞いた高校2年生は、「やっておいてよかったことも参考になったが、やっておけばよかったことを聞くことが出来て本当によかった」と感想を述べていました。また、特進文理の卒業生の体験談では、朝テストを頑張ったことがよい結果につながったとの意見も多く、朝テストのための勉強の大切さを理解できたと思います。
2年生は1年後、1年生は2年後に希望の進路を実現するために、合格体験報告会で聞いた内容を参考に、進路を考え、具体的な準備を進めていってほしいと思います。また、本日お話をしてくれた卒業生の皆さんのさらなる活躍を願っています。
本校卒業生 田中智美選手 名古屋ウィメンズマラソン2位
新入生学力テスト・入学説明会
平成28年度 新入生学力テスト・入学説明会
〇 当日のバス時刻は、下記の通りです。
・勝田台駅→千葉英和(直通バス)
<<<<<<新入生>
→→→→7:45, 55 8:00, 05, 10, 15
<<<<<<保護者>(米本団地行きバス停より発車)
→→→→12:02, 07, 12, 17, 22, 28, 35
・千葉ニュータウン中央駅→千葉英和
<<<<<<新入生>
→→→→8:00
<<<<<<保護者>
→→→→12:00
第69回卒業式
産経新聞の取材がSankeiBizにも掲載されました!
産経新聞の取材(2月4日(木))がSankeiBizにも掲載されました。
是非、ご覧ください。 → 「こちら」
書道ガールズ始動!!
笑い!驚き!そして成長が見られた「普通科スキットコンテスト」
「スキット」とは日本語で「寸劇」を意味します。
千葉英和では、5~6人のグループで英語を使った劇を披露し競い合う「スキットコンテスト」を実施しています。
アクティブラーニング推進の一環として位置づけ、英語学習への意欲向上を図ることを目的にしています。
生徒たちは、台本をベースにストーリーをアレンジして、『自分の言葉』を英語にしながら、グループならではのストーリーを組み立てていきます。
2月12日(金)は、1、2年生普通科の本選が、チャペル講堂で行われました。ユーモアある劇ばかりで、会場を笑い驚きで包み込みました。
生徒自身が、「英語を人前で話す」といった恥ずかしさを克服し、堂々と話す姿にとても感心しました。
千葉英和の人間教育「プロジェクトアドベンチャー」!
プロジェクトアドベンチャーとは、「アクティビティーを通じて互いを知り、居心地の良いクラス環境のもとチャレンジできる自分をつくる」というものです。
本校では、プロジェクトアドベンチャーを通して、自分の強さ弱さを発見し、クラスメイトでそれを尊重し合えるクラスつくりを目指しています。応援してくれるクラスであるからこそ、個々が失敗を恐れずにチャレンジできると考えています。
2月12日(金)、各クラスでプロジェクトアドベンチャーに取り組みました。グループワークをしながら、学校生活1年間のふりかえりをしたり、問題解決をしたり、自己理解に励んだりしました。
どのクラスも活発に取り組んでいました。意見があれば発言し、友達が話をしているときはちゃんと聞き、協働性がより高まったのではないかと思います。
産経新聞の取材がありました。
2月4日(木)、千葉英和が産経新聞の取材を受けました。
こどもの理科離れを回避するために、最新技術でユニークな理科実験を紹介するテーマでの取材となりました。
この日は、タブレット付き顕微鏡を活用したボルボックスの観察をしました。普段では見ることのできないミクロの世界に、生徒たちは目を光らせ、興味・関心を引き出せる授業となりました。
今までは一人で見る顕微鏡が一般的でしたが、この授業のポイントであるタブレット付き顕微鏡によって、グループ観察が可能となり、意見を交わしやすい協働学習が実現します。
今求められているアクティブラーニングもしやすくなります。今後の授業によりよい効果を生むことでしょう。
※2月10日(水)の産経新聞に掲載されました。
また、WEBからもご覧いただけます。 → 「こちら」